2025.06.13
小学生
多読や音声を活用したアプローチ
英文法の体系を習得していない小学生の間に、文章を読み聞きするだけで大まかな理解ができるように基盤を固めます。早期から言語に慣れ親しむと感覚的に能力が身につき、初見の英文や単語でもスムーズに音読ができるようになるため、発音に自信がつきます。将来の選択肢が広がるように西宮北口で尽力いたします。
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絵本や漫画を使った多読を塾で積極的に取り入れ、楽しみながら繰り返し読むことで小学生の読解力を養います。英文を絵や写真と結びつけて自然に習得できるため、日本語を介さずになんとなく意味を推測できるようになります。また、英語圏で子どもへの教授法として開発されたフォニックス指導を西宮北口で取り入れております。音と文字を関連づける訓練を行い、強弱のついた発音でのリーディングや、単語をある程度聞き取れるリスニングに繋げます。