英検要約問題の型【2級】

query_builder 2024/06/25
英語英検

英検が2024年度から形式がリニューアルされ、2級以上は英文要約が追加されました。

結構この要約問題に悩まされている人多いようです。

 

まだ情報が少ないので色々と検証は必要ですが、2級の要約に関してはテンプレートを使って攻略できるかもしれません。

英文の構成は、①ある事実や現象を述べる、②それに対するメリットを述べる、③それに対するデメリットを述べる、となっています。

基本的にこの構成で固定だと思うので、決まったテンプレートで書くことはそこまで難しくないはずです。

 

一段落目はある事実や現象を述べています。

文の一段落目は、「こういうことをする人も多いが、中にはああいうことをする人もいる」といった導入から始まります。

1回の問題で言うと、「大学生はキャンパスに行って教室で授業を受けるのが普通だが、中にはキャンパスに行かずにオンラインで授業を受ける学生もいる」という内容が書かれています。

要約の書き出しは、「Some~」などを使って、「~する人もいる」というメインのトピックについて事実を書くといいでしょう

 

そして、次の段落ではそのメリットが書かれています。大体メリットは2つ書かれています。

ここはBy ~ing …」(~することによって)や「thanks to ~」(~のおかげで)などのフレーズを使ってメリット二つを書くと、上手くまとまりやすいと思います。

こういったフレーズの後に、they can…they are able to… などを続けるとメリットを書きやすいです。

ここでは、メリット(デメリット)を書くときに細かい具体例のみを書かないように気をつけましょう。その具体例から分かる「抽象的なメリット」が重要です。この視点は特に準1級以上で重要になるかと思います。2級ではそこまで細かく気にしなくていいかもしれません。

 

そして最後はデメリットが書かれています。ここは、However,(しかしながら)を使って書き始めるのが鉄板ですね。デメリットも大体二つ書かれています。

Howeverの後は、「they might(may) ~」などを使ってデメリット二つをまとめるといいでしょう。

 

「その場で考えて書く」よりも「型」を持っていた方が圧倒的に書きやすいですし、時間短縮にもなります。「型」にどうあてはめていくか?という視点で練習するのがおすすめです。

 

もちろんこの型で書けていたとしても本文と全く同じ表現をそのまま使いすぎると減点になります。(固有名詞などは除く)

パラフレーズ(表現の言い換え)も考えないといけないのでこれだけで点数が取れるわけではありませんが、型を知っておくことで少なくとも「どうやって書いたらいいか分からない」というのは解消されるのではないかと思います。

 

要約問題で悩んでいる人は、参考にしてみてくださいね!


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