英検1級 リスニングの勉強方法【本番で9割達成!】

query_builder 2024/06/11
英語英検

今回は英検1級のリスニングの勉強方法についてです。

 

まず大前提として、リスニングの勉強は「聴く」と「話す」でセットです。

聴き流しが全く効果がないわけではありませんが、1時間聴き流しをするより、15分間聴いて話す方が確実にリスニング力アップに効果的です。

 

なぜ「聴く」と「話す」がセットになるかというと、人間は「自分で話せることは聞き取ることができる」からです。

英語も話せるようになればなるほど、どんどん聞き取れるようになります。

 

英検1級のリスニングは基本的に、「英語を全てしっかり聞き取ること」が大事です。

Part3以外は問題文も記載されていないので、ポイントを絞って聞くことが難しいです。

なので、音声にいかに集中して全てを聞き取れるかにかかっています。

 

一番おすすめのリスニングの勉強方法は「シャドーイング」です。

流れている音声を追いかけるように、英語を発音していく練習方法です。

 

シャドーイングで使う音声は、英検1級の過去問のリスニングの音声です。

私は英検1級のリスニング対策に海外のニュース番組など、そういった音声は使いませんでした。そこまでのレベルのものが聞き取れなくても、英検1級のリスニングでは問題ありません。


以下がシャドーイングの手順です。いきなり英語を発音するわけではありません。

 

※問題を解いた後にやるのが前提となっています。

 

    スクリプトを見ずに音声を聴く。

    スクリプトを見ながら音声を聴く。自分が聞き取れなかった部分を確認する。

    スクリプトを見ながら、シャドーイングをする。

    スクリプトを見ずに(もしくはチラ見で)、シャドーイングする。

 

スクリプトを見ずにすらすらシャドーイングができるまで練習していきます。

 

過去問の音声は、Part2中心に使うのがおすすめです。

Part2の内容が最も難しくて点差がつくところなので、そこがしっかり聞き取れるかどうかがカギになるからです。

Part2がしっかり聞き取れるようになれば、他のPartは簡単に聞き取れます。

 

まとまった時間が取れない場合もあると思いますが、115分だけのシャドーイングでも、ただ聴き流しをするよりも圧倒的に効果があります。

私も英検1級の勉強をしているときはフルタイム勤務で時間が限られていたのですが、家を出るまでのちょっとした時間(5分ぐらいでも)でシャドーイングをやるだけでもかなり変わったと感じています。あとは洗濯物を畳んでいるときなど、そういった時間にもちょくちょくやっていました。意外とそういうスキマ時間って多いですよ。

 

もし、通勤電車の中など声を出せない環境であれば、1.2倍速ぐらいで過去問の音声を聴くのもおすすめです。

少しスピードの速い音声に慣れておくと、本番の音声を聴くのが楽に感じます。

特にPart1など、あまり難易度の高くない問題は1.2倍速ぐらいで慣れておくと、適度に負荷を上げることができるのでいいかもしれません。

 

「リスニングってもともと苦手だと得意になるのは難しいのでは?」と思う人も多いかもしれませんが、練習次第でリスニングは大きく伸ばすことが可能です。

私も学生時代はリスニングが一番苦手でしたが、練習することで英検もTOEICのリスニングも安定して点が取れるようになっていきました!

 

リスニングの勉強は「聴く」と「話す」がセットということを意識して、ぜひ取り組んでみてください!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


西宮北口で小学生から大人までを対象に受験英語指導、TOEIC&英検対策、進学校の補習、IELTS&TOEFL対策、多読指導をしています。 西宮北口周辺だけでなく、門戸厄神、甲東園 、仁川、逆瀬川、宝塚、夙川、苦楽園、甲子園、香櫨園、阪神西宮、芦屋川、武庫之荘、塚口、岡本からもたくさんの方が通われてます。 お問い合わせ、ご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。


----------------------------------------------------------------------

 


----------------------------------------------------------------------

LEGLABO

住所:兵庫県 西宮市 甲風園 1-7-3 エスアセットビル4F・5F

----------------------------------------------------------------------